印籠杉箱の掛紙の虎の絵は、誰の作品ですか?
富岡鉄斎(とみおかてっさい・1836〜1924)の作品です。鉄斎は近代の画壇を代表する日本画家の一人で、後半生は、虎屋京都店の近くに居を構えていました。当時京都店の支配人を務めていた黒川正弘(1880~1948)と深い親交があったことから、虎屋では、数多くの作品を所蔵しております。掛紙の左側には「鉄道人写」(鉄道人は雅号)と書かれ、その下に「鉄斎」の落款があります。
富岡鉄斎(とみおかてっさい・1836〜1924)の作品です。鉄斎は近代の画壇を代表する日本画家の一人で、後半生は、虎屋京都店の近くに居を構えていました。当時京都店の支配人を務めていた黒川正弘(1880~1948)と深い親交があったことから、虎屋では、数多くの作品を所蔵しております。掛紙の左側には「鉄道人写」(鉄道人は雅号)と書かれ、その下に「鉄斎」の落款があります。