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『虎屋饅頭』は、どのように食べたらよいですか?
『虎屋饅頭』は、かたくなりやすいため、蒸し直してお召しあがりください。できたてのような香りと食感が戻ります。蒸し器で沸騰してから強火で4~5分を目安にしております。
また、香ばしさを楽しまれるなら、焼くこともお勧めです。温めてお召しあがりいただく際には、やけどにご注意ください。 -
『新饅』とはどんなお饅頭ですか?
一般的に小麦饅頭と呼ばれる饅頭の一つです。とらやでは、小麦粉にふくらし粉を加えており、皮の色(紅・茶・黄)を変え、各種ご用途に合わせておつくりしております。
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小麦饅頭をなぜ『新饅』と呼ぶのでしょうか?
『新饅』の呼び名はとらや独自のものです。由来は定かではありませんが、酒饅頭や薯蕷饅頭より新しい饅頭だからとも言われております。
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赤飯の「ごま塩」に「ごま」しか入っていません。「塩」はどこに入っていますか?
赤飯の「ごま塩」は、独自の製法により「ごま」の表面に「塩」をまとわせております。
お召しあがりいただくと「ごま」の風味と共に塩味を感じていただけます。
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『柚子羹』の柚子に傷や変色がありますが食べても大丈夫ですか?
柚子の表面に自然由来の小さな傷や変色等が見られることがありますが、品質には問題はありません。
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袋から「脱酸素剤」を出したら熱くなってきました。なぜですか?
「脱酸素剤」の材料は酸化鉄です。携帯用のカイロと同じ物質を使用しており、この酸化鉄が空気にふれると、発熱し熱くなります。 なお、とらやで使用している脱酸素剤は、この発熱を若干抑えたタイプです。発火や火傷の心配はございません。
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「脱酸素剤」はどのように捨てたら良いですか?
廃棄する場合はプラスチックを含むゴミ※としてお住まいの地域の分別に従ってください。
※ 識別マーク「プラ」ではありません。